【1948年】株式会社北川商店を設立

包装資材分野への事業展開

 1946年6月、北川外三郎が北川清之助商店に入る。1925年10月4日に北川清之助と同じ滋賀県浅井郡湖北町に生まれた北川外三郎は1943年に滋賀県立大津商業を卒業後、東洋レーヨン(現・東レ)滋賀工場に就職する。
 物資不足と猛烈なインフレ下でも生活必需品である塩の政府輸入は続くが、わら工品の統制が1948年に外れると漁業をはじめ紡績、化学肥料など様々な産業の包装資材需要に対応する事業展開を図った。
そこで1948年7月8日に、包装資材販売の「株式会社北川商店」(以下、当社)を資本金30万円で設立した。北川清之助と北川外三郎が代表取締役に就任し、当社の創業である。

このほかの取締役は川上忠三郎、監査役は小原善吉だった。
 8月には大阪市大淀区本庄に新しく土330m2(100坪)を購入し、木造2階建ての新社屋を建設した。翌1949年9月1日には資本金を100万円に増資し、取締役に小森俊三・西田義男、監査役に宇野源蔵をそれぞれ新任、1950年7月に小森取締役と小原監査役が退任している。


※大淀区本庄西に木造2階建ての新社屋を建設

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