【1998年】山崎に新工場建設用地確保

 かねて大阪と滋賀県・野洲の中間地点を目処に新工場建設用地を探してきたが、1998年4月7日、京都府と境を接する大阪府三島郡島本町山崎2-1-7の用地6,600m2(約2,000坪)をユニチカの関連会社である大阪染工から譲り受けた。
この地を選定した理由は次の通りである。

① JR東海道線山崎駅から 600m、阪急京都線大山崎駅から800mの場所で、2002(平成14)年に名神高速道路のインターチェンジが付近に開設、京滋バイパスも接続される
② 新幹線や空港の利用客にも便利
③ 大阪本社勤務社員も通勤可能
④ 野洲工場にも近くなる
⑤ 隣接の4万3,000m2(約1万3,000坪)に町営の緑地運動公園が建設される
⑥ 人材募集にもプラス
⑦ 準工業地帯で工場生産に問題はない
⑧ 子弟の教育環境にも恵まれている
⑨ 付近に名所旧跡が多く海外からの顧客案内に便利
⑩ サントリー山崎蒸留所の東側でイメージがよく地盤も強固

このように、研究開発型量産を目指す当社の拠点立地に最適との判断によるものである。

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