【1987年】東京営業所を開設
首都圏進出、人脈・展示会・専門誌を活用した営業手法
当時の成長市場であるカメラメーカーやエレクトロスメーカーの大半は関東・東京に拠点が設けられていた。関東・東京地区の新規顧客開拓による会社の成長の為、1987年10月東京都千代田区神田神保町に東京営業所を設立した。キヤノン、コニカ、ニコン、オリンパス、SONY、日立、NEC、富士通などとの取引に向け活動が始まる。
まず人脈を有効に活用し、お客様を紹介していただく活動に取り組んできた。旭化成(PMMA)東芝機械(成型機、工作機械)の方々より多くの企業へ同行していただき、NLXのレンズ開発力をアピールした結果、キヤノンやニコンなどほぼ全てのカメラメーカーと取引が成立した。
他にも、展示会(インターオプト)にて日本非球面レンズ(旧社名)の会社名で出展し、来場者に非球面レンズの技術をアピールする活動を行ったことでブランドを確立した。NECとのLSU光学系、SONY、日立とのビデオカメラ光学系や、海外企業にもアピールし、のちにLEXMARKとの取引に繋がった。
グローバル展開の為、月刊Photonics Spectra (光業界世界最大の国際専門誌)に掲載といった活動も行い、米国などグローバル企業の開拓も進めた。2026年1月に東京営業所は閉鎖となるが、関東地区での新規顧客開拓やグローバル展開を進めてきた拠点として、大きな役割を果たした。

※神田神保町DSビル




































