【1979年】社是を改める

技術水準の発信

 1979年2月にサングラスの月産規模が2万5,000ダースに達し6月の全米プラスチックショーに、北川外三郎代表取締役が市場調査のため初渡米する。
 この頃にプラスチックレンズ成形に最適なスピードコントロールが可能なサーボバルブプロセスコントロール成形機が出現、この変速成形機を名機製作所から導入して設備を更新、ポリカーボネート用硬膜塗料も完成させた。

 1980年5月、プラスチック成形事業着手20周年を記念して、社是を次の通り改めた。

ユーザーあっての企業、これを基本理念として
ユーザーに対するQ.C.D.Sの徹底をはかり、
これによって全社員が常に生きがいを感じ、
会社の基盤の安定と発展を期し、
関係者の幸福を目ざす。

 11月にジャパンプラスチックショーへ初出展、以後毎年新技術を紹介して当社の水準を国内市場に積極開示する。

関連記事