【1998年】創立50周年記念式典を挙行
技術戦略
1998年7月12日、いばらき京都ホテルに大阪・野洲・東京から、202名の役員・社員など社内関係者が参集して創立50周年を祝う行事を開催した。席上北川清一郎社長はあいさつの中で、新生ナルックスの新たな出発と転換に際し、独創性追求を原点とする経営戦略のポイントを次のように語った。
まず商品別戦略では、LSUのカラー化と自由曲面技術を確立するために
工程能力およびコスト競争力を高める。またCD・DVD・HO素子・C群系ポロプリズムについてもコスト半減を目指す。センサー系の2色成形やインサート成形、パーツ系のクリーン化も課題である。さらに3次元ナノ任意形状への提案を市場へ発信する。
単結晶ダイヤモンド加工、EB描画装置、LIGAリソグラフィーなど光学部品とマイクロパーツを融合させた超精度商品とその設計・加工に関する独自技術の優位性を確立することで10年後には80億円の事業規模を達成したい。
続いて北川外三郎会長が「新世紀の経営指針」を説き、社員を代表して
大石真久開発部技術課員が「創意工夫とレベルアップを図り、自己研鑽を
重ねて社業の発展に尽くす」と決意を表明した後、懇親会に移った。

※創立50周年記念式典




































